株高から会員権高へ!
ゴルフ会員権顧客は、同時に(一般的に)株式の所有者です。
株式相場の上昇でゴルフ会員権の取得を検討し始めます。
既に、会員権相場に底打ちのサインが現れました。
リーマンショックがあった2008年から、3年で会員権の平均相場が42%ダウンしました。
米国NY証券取引所では既に、リーマンショック前の株価に戻っております。
東京証券取引所でも、リーマンショック前の株価に戻る動きになってきました。
ゴルフ会員権マーケットに余裕資金が流れ込みます。
株高から会員権高へ!
ゴルフ会員権の割安状態の修正=リバウンドの可能性が大きくなりました。
また
株高が景気回復を実現、ゴルフ場入場者増を促す可能性があります。
入場者増により、“安売り”をやめ、“料金修正”の動きになる可能性があります。
会員権メリットが相対的に大きくなります。
本年は、ゴルフ会員権が見直される年になると思われます。
お早めのご検討をお勧め申し上げます。
お問い合わせは アキゴルフサービス 03−6418−2424(代)へ。
Eメール:info@akigolf.com
以下の記事を参考にご覧ください。
外国人投資家、10週連続日本株買い越し 「割安」好感、余剰マネー流入
フジサンケイ ビジネスアイ 1月15日(土)8時15分配信
株式市場の約6割を握る外国人投資家が日本株買いを強めている。外国人は1月第1週(4〜7日)まで10週連続で日本株を買い越した。10週連続は、2008年4月から6月(12週連続)以来、約2年半ぶり。外国人投資家の日本株回帰が鮮明になったことで、世界の主要市場に取り残された日本株の出遅れ感が解消に向かう可能性が出てきた。
東京証券取引所が14日発表した東京、大阪、名古屋3市場の1月第1週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は2576億円の買い越しで、前の週の518億円に比べて約5倍も買いが膨らんだ。
日興コーディアル証券エクイティ部の西広市部長は「世界的な金融緩和による余剰マネーが、外国人投資家を通して割安感のある日本株に流れ込んでいる」と指摘する。円相場が落ち着いた動きで推移し、過度な円高への警戒感が後退していることも買い安心感を与えているという。
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