ゴルフ会員権相場が底打ち!
年末から年始にかけ、会員権相場が2週連続アップ。
今年は会員権相場回復の年になりそうです。
リーマンショック(※下記ウイキペディア記事ご参照)のあった2008年以降、法人売りなどで平均相場が42%ダウンしました。
2008年(平成20年)年初 関東全コース平均相場 300万円
2010年(平成22年)12月24日 関東全コース平均相場 173.4万円
300万円⇒173.4万円 3年間で約42%下落
底打ちの背景には
・ゴルフ人気。石川遼効果といわれる若年層・女性ゴルファーの増加。
昨年末の(前年比)ゴルフ場入場者増・今年1〜3月の(前年比)予約増が鮮明に。
(大手ゴルフ場会社社員から伺いました)
・株価の上昇、景気回復。
会員権が割安になり、おもとめやすくなりました。
一部の会員権で、ゴルフ会員権相場がリバウンド始めました。
例:平塚富士見CC(神奈川県)の
売り希望が530万円(H22年11月9日)、現在630万円((H23年1月7日)
100万円アップしました。
ゴルフ会員権市場はもともと極端な品薄マーケットです。
3%ほどしか市場に出てきません。
1000人の会員のゴルフ場では年間30人ほど。
相場回復初期は、売り惜しみの発生などで品薄になりがちです。
少しの買い希望で相場が動きます。
お早めのご検討をおすすめ申し上げます。
昨年(平成22年)11月の予測どおり底打ちしました。
株価上昇でゴルフ会員権相場上昇?
お問い合わせは アキゴルフサービス 03−6418−2424(代)へ。
Eメール:info@akigolf.com
※リーマンショックについて
■米国NY株式市場では、株価はほぼリーマンショック前に戻ったとのことです。
NY株、「リーマン」以前の水準回復 1年で11%上昇
以下ウイキペディアから転載
2007年のサブプライムローン(サブプライム住宅ローン危機)問題に端を発した米国住宅バブル崩壊を切っ掛けに多分野の資産価格の暴落が起こっていた。
リーマン・ブラザーズも例外ではなく多大な損失を抱えており、2008年9月15日 リーマン・ブラザーズは連邦破産法第11章の適用を連邦裁判所に申請するに至る。
これを切っ掛けにリーマン・ブラザーズが発行している社債や投信を保有している企業への影響、取引先への波及と連鎖などの恐れから、アメリカ経済に対する不安が広がり、世界的な金融危機へと連鎖した。
日経平均株価も大暴落を起こし6000円台にまで下落した。
負債総額、約64兆円という史上最大の倒産劇へと至り、リーマンショックとして世界的な金融危機を招く事になる。
個別ゴルフ場情報は下記ページをご参照下さい。
会員権相場/名義書換料/アクセス/ゴルフ場ホームページなど掲載。
AKI GOLF SERVICE ゴルフ会員権相場表
東京 | 神奈川 | 静岡 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 |
栃木 | 群馬 | 山梨 | 長野 | 新潟 | 福島 | 共通
ゴルフ会員権のAKI GOLF SERVICE
クリックで↑トップページへ